26. フラダンス

Tシャツを安く作るために

フラダンスチームでおそろいのTシャツを作ろうとなったときには、
やはりその価格が気になるという方もいらっしゃるのではないでしょうか?
ここでは、オリジナルTシャツの価格をできるだけ下げる方法を紹介します。
 
まずは、Tシャツの素材選びからです。
最も安い素材と最も高い素材は、価格が大きく離れていることが多いです。
その価格の差がTシャツ購入代金の差として出てきますので、
安いTシャツを購入するのであればその素材も安いものを選ぶことになります。
 
最近は安い生地の中にもしっかりとした生地のものが多いですので、
安心して選ぶことができるのではないかと思います。
ただし、フラダンスのような汗をよくかくスポーツに利用するTシャツなのであれば、
少々価格が上がったとしてもドライ素材のTシャツを選ぶのが良いのではないでしょうか?
価格も重要ですが、着心地も大変重要になってくると思いますので、
この部分でケチりすぎるのは良くないのではないかと思います。
 
価格を抑えるのであれば、デザインをシンプルなものにするのが良いのではないかと思います。
プリントするデザインをシンプルで小さなものにすることによって、
出来上がりのTシャツの価格を下げることができるのです。
 
また、利用する色の数が増えれば増えるほど、
版代が別でかかってくることになります。
できればカラーは単色でデザインを作ることができれば、
コストを最小限に抑えることができるのではないかと思います。
 
プリントをする際には、使用するインクにも注意してください。
中には、蛍光インクやラメなどの特殊なインクも存在します。
そのようなインクを利用すると、オプションで別料金がかかることがあるため、
一般的に利用されているシンプルな色を使ってプリントするようにしましょう。
 
それから、案外盲点なのが、Tシャツの色です。
実は、プリントする土台となるTシャツの色によって、プリント代が変わってきます。
具体的には、濃い色の素材を選ぶと高くなり、
反対に薄い色のTシャツを選べば安くなるのです。
 
黒や紺色などの濃い色のTシャツにプリントをする場合は、
しっかりと発色するようにTシャツに下地を入れることが多いです。
そのため、単純にその作業台などが上乗せされることになるのです。
 
しかし薄い色の素材を選べば、下地処理も必要ないですので、
そのままプリントすることが可能です。
結果的に、黒よりも白のTシャツを利用したほうが合計価格が安くなるというわけです。
 
Tシャツをできるだけ安く作るためには、
反対に何をしたら高くなるのかをしっかりと抑えておくことが大切です。
見積もりを出してみると何にどれくらいかかっているのかがわかると思いますので、
見積もり結果をもとにして削れるところを削るのもよいでしょう。
また、発注枚数が多ければその分割引されるケースもありますので、
一度Tシャツの枚数も検討してみてはいかがでしょうか?